
「権利」と「権力」の違いについて
以前、次の記事を書きました。 この柳父章著『翻訳語成立事情』(岩波新書)という本には、「権利」という翻訳語について、一章がさか...
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中高年の親爺が、暮らし方・生き方について書いています
ことばの世界は奥が深く、興味が尽きません。ここではことばについて思ったことを書いています。ことばは生き物で、たえず新しい単語や新しい用法、新しい意味が生まれています。生き物としてのことばについて、いろいろ考えてみたいと思います。
なかには、ついて行けないなと思うような用法などが登場したり、一般化したりということもあり、そのことについて書いたりもしています。個人的見解が多数含まれていますので、その点はご容赦ください。
以前、次の記事を書きました。 この柳父章著『翻訳語成立事情』(岩波新書)という本には、「権利」という翻訳語について、一章がさか...
もうニュースとしてはだいぶん前になりましたが、文化庁の「国語に関する世論調査」の結果()がありました。新聞などで読まれた方も多いと思...
「老害」ということばが、いつからよく使われるようになったのかはわかりません。今では、ネット上ではよく使われています。しかし、私の手持...
ネット上でよく使われる語で、私が気になる語に、社畜と老害があります。 社畜には自嘲的響き、老害には怨念が込められた響きを感...
この世に絶対に正しいものあるのでしょうか。おそらくは、少なくとも生身の人間が、「これが絶対に正しいものです」と何かを指し示すことはで...
柳父 章氏の『翻訳語成立事情』(岩波新書)という本を久々に読み直しました。 今年(2018年)の初めに、柳父氏の訃報が...
実学・虚学やリベラル・アーツについて、一から勉強する気持ちでここ数ヶ月あれこれと書いてきました。ここでは、それらに近いテーマとして、...
ドイツ語のアウフヘーベンは、哲学用語として「止揚」などと訳されます。この意味は何なのでしょうか。
日本の近代化の過程での西洋文化の受容にあたって、西洋語を翻訳することが必要になりました。そして、今の日本語に定着している、英語のsociet...
価値観は、ものごとの価値に対する個々人の考え方というような意味の語です。 人それぞれの価値観があり、現代ではそれが多様化してい...
「~ができるようになるためには~をおさえておくべきです」 この表現はよく使われます。ネット上には、さまざまな用例が見られます。...